サステナビリティに向けたエンゲージメント

サステナビリティは目標を実現するための主要な原動力

様々な構造的脅威に直面する世界において、強固で持続可能性を重視したアプローチは、長期で良好な投資成果を生み出すうえで不可欠であると確信しています。

サステナビリティ分野における双方の強みを統合することで、新会社ではこれまで以上に、短期的に複雑な状況に対応しながら、長期的には幅広い投資機会の中で重要な課題を前進させる体制を整えています。

統合後のアプローチがお客様にもたらすもの

私たちは、お客様のサステナビリティへの取り組みの全てのステップに寄り添い、長期目標に沿った投資ソリューションとサステナビリティへのアプローチを提供します。

  • 幅広いソリューション

    深い専門性と強固なデータ活用により、各資産クラスにわたる幅広いサステナビリティ・ソリューションを提供し、力強いスチュワードシップ活動の実践を通じてポートフォリオの目標達成を追求します。

  • フォワードルッキングの観点

    現在から将来にかけて重要となるサステナビリティ・テーマの理解と対処に焦点を当てたフレームワークによってお客様の投資機会を追求し、システミック・リスクの管理を徹底します。

  • 全資産クラスにサステナビリティを統合

    流動性資産とオルタナティブ資産の双方において、投資アプローチにサステナビリティを統合し、長期的なリスク管理を通じて、お客様と社会に長期的価値をもたらします。

  • 高い基準

    企業として実務と情報開示における高い基準を維持し、より良いサポートにつながる強固なサステナビリティ文化を育んでいます。

サステナビリティに向けたエンゲージメント

「今回の統合は、サステナビリティへのコミットメントを強化し、サステナビリティが全資産クラスにわたってリスク調整後リターンの改善に果たす役割を定着させるものです。大枠では、双方のアプローチはすでに高い整合性を持っていますが、細部に違いはあります。差異がある部分については、手法、方針、定義を見直し、一つの統一された整合的アプローチへと移行してまいります。」

Jane Ambachtsheer
BNPP AM Global Head of Sustainability

今後のスケジュール

統合前の組織では、ESG方針、ESG手法、ESGデータの大部分ですでに高い整合性を有しています。これは双方の長年にわたるサステナビリティ関連のリソースと専門性への投資を反映した結果と言えます。

統合以降は、BNPP AMとして目指すアプローチを再定義するため、双方が資産クラスごとに歴史的に築いてきた手法を詳細に見直してきました。

新たなスチュワードシップ方針

統合後のBNPP AMに適用される新たなスチュワードシップ方針は、2026年1月1日から発効しています。

フレームワークおよび手法の整合

その他のサステナビリティに関するコミットメント、方針、フレームワーク、手法については、2027年の早い段階でポートフォリオに適用していく計画です。