商品ラインナップの統合
双方の強みを結集した最適な商品ラインナップ
商品ラインナップの統合に対する私たちの考え方は明快です。双方のプラットフォームで強みのある運用戦略を活用し、すべての資産クラスをカバーする包括的な商品ラインナップに統合することです。
優れた運用戦略の実績を維持しつつ、フィー体系やESG統合、リスク管理の枠組みを整合させていきます。ファンドの統合は、次の二つの方法で進めています。
簡素化 - 重複する戦略の統一
双方の商品ラインナップ全体を見直し、戦略の一部に重複があるため、それらの統一を進めます。
標準化 – 商品ラインナップの実務面での整合
あわせて、ESG手法、フィー体系、名称やブランド、サービス提供体制の整合も進めています。これにより、商品体系がより分かりやすくなり、ファンドシリーズ内のスイッチングなどお客様の利便性も向上します。
今後のスケジュール
ETFおよび投資信託に関する簡素化と標準化の取り組みはすでにスタートしており、今後数カ月にわたって継続します。
商品ラインナップの統合を円滑に行うため無理のないスケジュールを組んでおり、必要書類の更新などが必要となる場合には、混乱を避けるための措置を講じる予定です。
商品の統合によって影響を受けるお客様には、変更についてできるだけ早くお知らせし、正式な法定通知は変更の1カ月前までに行う予定です。
BNPP AMの担当者にも商品の統合計画に関する十分な説明を行っておりますので、必要に応じて直接お客様をサポートさせて頂きます。
商品ラインナップは市場の90%をカバーする見込みです[1]。
4つ星・5つ星評価[2](Morningstar)を持つファンドは143本超
運用資産が10億ポンド/ユーロ超[3]のファンドは101本
「統合後のプラットフォームの強みは、商品ラインナップの幅広さと深さにあります。しかし、幅広いからこそ、分かりやすい名称を備えた、シンプルでニーズに沿った商品ラインナップが必要です。ラインナップを最適化することで、私たちの強みを結集し、お客様にとってより理解しやすく、使いやすいものにしていきます。」
Nicolas Deschamps
Global Head of Product Strategy
[1] 対象はETFおよび投資信託:2026年7月時点のBroadridgeのファンド分析に基づく順位。欧州およびグローバルで販売されるもの(フィーダーファンドとインデックス・ファンドを除く)
[2] 対象はETFおよび投資信託の機関投資家向け・リテール向けシェアクラス。Morningstar、2026年4月末時点(Morningstar Overall Ratingによる)。
[3] BNPP AM、2026年4月末時点。