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アセットアロケーション・マンスリー2023年12月号「債券はラリーしたが、株式には依然として警戒」

Maya BhandariDaniel Morris
2 Authors - Portfolio perspectives
2023-12-08 · 1 分で読める

BNPパリバ・アセットマネジメント(BNPP AM)は、アセットアロケーションに関する最新の見通しを提供する「アセットアロケーション・マンスリー」を月次で発行しています。2023年12月号の主なポイントは以下の通りです。

  • 11月の債券市場は、インフレ率の低下や軟調な経済指標を背景に大きく反発(金利は急低下)しました。
  • BNPP AMはアクティブ運用を行っているマルチアセットのポートフォリオにおいて、デュレーションの長い債券を最大のリスク・ポジションとしていたため、債券価格の上昇によって大きな恩恵を受けることができました。
  • BNPP AMは2024 年の経済成長予測について、特に米国と欧州でコンセンサスから下振れするリスクがあると引き続き判断しています。
  • 一方で、各資産クラスのバリュエーションを見ると、依然として、他の資産クラスに比べて債券の魅力度が高くなっています。また、決算シーズンが終わったばかりで、今後の企業収益見通しに警戒が必要なことを考慮すると、株式のバリュエーションは割高であると考えられます。
  • BNPP AMのポートフォリオにおいて、ドイツ国債に対する英国債のロングポジションは利益確定しました。残っている主なロングポジションは、長期の米国インフレ連動債(実質金利)、欧州の投資適格社債(IG) 、新興国の現地通貨建て債券です。また、イールドカーブの形状から魅力のある年限の米長期債(名目金利)も適度なロングポジションを残しています。
  • これに対し、欧州の株式に対しては依然として警戒しており、より保守的なマーケットと考える米国と英国では適度なロングポジションとしています。BNPP AMはここ数カ月で株式のアンダーウェイトをほぼ半分まで縮小させました。

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